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淫乱女子高生の1日
第3章 通学路
 
男子が腰から手を離して、私の両腕を握り締めて引っ張るようしてに突き上げた。
 
上半身が引っ張られて、オチンポが中の奥にまで到達する。
 
私「あぁぁぁぁぁっ!」
 
下から跳ね上げられて、心が体から離れて宙に舞うような感覚がした。
 
男子「はっあっあぁっ!あぁぁっ!出るっ!」
 
ドピュドピュドピュ!
 
おまんこの奥でオチンポ凄い力で跳ね上がって、熱い液体が勢いよく飛び出してくるのがわかった。
 
あぁっ、中がとっても熱いよ。
 
オチンポが抜かれると、おまんこの中から熱い精子が垂れ落ちていくのが分かる。
 
他の男子が私のお尻に携帯を近づけてそれを撮っている。
 
私「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
 
何回イったかわかんない。
頭が真っ白になって何も考えられない。
 
男子「はぁはぁはぁ。あー気持ち良かった。ありがとな」
 
私「はぁはぁ。私も気持ち良かった」
 
その後、
 
男子「じゃ次は俺な」
 
そう言って見ていた男子がオチンポを入れてきた。
 
「あぁぁんっ!」
 
(→2ページ前へ)
 
――
 
私「はぁはぁはぁはぁ…もうダメぇぇっ」
 
こうやって私は、いつも朝から通学路で公開セックスをして気持ちよくなって登校するの。
 
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