この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱女子高生の1日
第1章 起床
ピピピ……
私「んっ……うーん…」
バシッ!
私は目覚まし時計を叩いて上半身を起こす。
気づいたら寝ちゃってた。
もう朝かぁ。
ベッドの周りには、パジャマと下着が散乱してる。
私は素っ裸。
おまけに足を大きく開いて、おまんこにはペンが10本くらい入ったまま。
昨日の夜、ペンでオナニーしたまま寝てたみたい。
お尻まで愛液が垂れてたみたいで、かなりジメジメしてる。
もうお漏らししたみたいにシーツがびしょびしょだよ。
私「んんっ……あっ…」
私が1本の細くて短いペンをゆっくり抜くと、愛液が糸を引いて伸びた。
おまんこの中がとっても熱い。
ヤバい、朝からムラムラしてきたよ。
抜いたペンには私の愛液がベットリとついてる。
私って、エッチだなぁ。