この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱女子高生の1日
第1章 起床
私「んんっ……ふぅん…」
私はおまんこに入ってるペンを1本1本ゆっくりと抜く。
抜く度に私のおまんこから愛液が溢れる。
奥まで入ってる細長いペンを抜くと、愛液がものすごく伸びて、私のおまんこがヒクヒクする。
そして、中くらいの長さでかなり極太のペンがなかなか抜けない。
私「んっ!んんっ!あぁっ!」
ビシャーッ!
力を込めてやっとの思いで抜くと、音を立てて愛液が吹き出した。
私「はぁはぁ…」
全部のペンを抜いたら、エッチなお汁いっぱい出ちゃった。
気持ちいい。
起きたばっかりなのに、エッチしたくなっちゃう。
こうして、私の1日はいつもエッチな気分で始まるの。