この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
乳首がローターで刺激されている中、今度は耳元でヴィーンと大きな音がする。
その音が段々と耳元から下の方へと下がっていく感じがして……
私「あぁんっ!」
左の足に何かが当たって、とんでもない振動を感じる。
あぅっ!
くすぐったいよぉ!
足がビクビク震えて動こうとするけど、縛られていて動かせない。
その何かが足の先から太ももまでをなぞるみたいに動く。
太ももに当たる凄い振動が、おまんこにまで伝わってきて感じちゃう。
私「はぁ…あっ…んっ…ふぅんっ……」
おまんこに当てて欲しいっ!
けどそう思う私の気持ちとは裏腹に、振動はおまんこを通り過ぎて左の太ももから右の太ももへ。
あぁんっ!もぅ!
今度は右の足を振動がゆっくりとなぞっていく。
振動は左の足をなぞったら右へと、右の足をなぞったら左へと、焦らすように何度も動く。
でも一向におまんこを刺激してくれない。
私のおまんこは焦らされ過ぎてヒクヒクと疼きだす。
おまんこを刺激して欲しいよぉ。
けど、これからが先生の厳しいお仕置きなの……