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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
先生「まんこがヒクヒク動いているぞ。そんなにお仕置きを待っているんだな。淫乱なまんこめ」
先生の声と同時に振動が太ももから離れる。
ああっ……遂にお仕置きが始まっちゃうっ。
私「はぁっ……はぁっ…先生……ダメッ…」
ヴィーッという音と一緒に、おまんこに何かが近づくのが分かる。
おまんこがヒクッヒクッっと動きだす。
そして遂に、クリに震える何かが当てられて、凄い振動がクリを刺激しだした。
私「あっ!あぁっ!ダメェッ!イクッ!それすぐイっちゃうのぉ!」
自然と体をくねらせてしまうほどの刺激。
なのに縛られていて何の抵抗もできない。
あっあっあっあっあっあぁぁっ!
ものすごい振動がクリに強い力で押し付けられてくる。
間違いない。
前にも当てられたことがある。
電動マッサージ器だ。
クリにそんなの当てられたら10秒ももたないよ。
まさか……それを使ってあのお仕置きを……?
あっ、もうダメッ!
イっちゃうっっっ!