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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
私「先生っ!もうダメェッ!おかしくなっちゃうぅっ!許してぇっ!」
おまんこに電動マッサージを押し付けられて、愛液がとめどなく流れているのに、またイク寸前で離れていく。
先生「なんだこの愛液の量は?常に溢れてきているぞ。椅子がビチャビチャだ。全然反省してないな」
そ、そんなぁっ……
突然、振動の音が一旦止んだ。
その後、電動マッサージ器とはまた違う振動の音が聞こえてきた。
ブィーン……グルルル。
そして何かがゆっくりとおまんこの入口に当てられる。
私「はぁっん…あぁっ…」
動いてるっ……
何かが動きながらおまんこの入口をゆっくりなぞってくる。
クチュクチュクチュ……
愛液がそれに絡まってクチュクチュと音がする。
細い棒かな……オチンポみたいな感じがするけど明らかに違う。
先っぽがグルグル回ってる。
それがゆっくりおまんこの中に入ってきて……