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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
私「あぁぅっ……ひぅっ…」
私がイク寸前になって、振動がクリから離れた。
思わず腰がビクンと動く。
でた。
これがこの先生のエッチな女子生徒に対する生徒指導、お仕置き。
寸止め地獄って呼ばれてる。
イキそうになるまで責めた後、イク寸前になったら止める。
それを延々と繰り返す。
反省するまで絶対にイかせてはくれない。
私「せ、先生っ……もうしないからぁっ……あぁぁっ!」
また電動マッサージ器がクリに当てられてくる。
あっ…あっ…イクッ…
そしてまたイきそうになった時、離される。
先生「もうしない?こんなにまんこ濡らしといてよく言う!まだまだ反省が足りないな」
私「ひゃぁぁっ!ごめんなさいっ!こんなに淫乱でごめんなさいっ!」
またクリに振動が走る。
そしてすぐに離される。
私のおまんこは焦らされ続けて、ちょっとクリを触られただけでもイキそう。
先生は私がそんなになっても、イクのを見抜いて寸前で離してく。
さすが達人って呼ばれるだけはあるよ。