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淫乱女子高生の1日
第5章 授業中
じゅるる……じゅるるる…
私がオチンポを吸うエッチな音が、教室中に響いてる。
先生は黒板とお話するのに夢中で気づいてない。
男子「はぁっ……はぁっ…はぁっ…」
隣の席の男子のオチンポがビクビクしなるのを感じる。
我慢汁が出てきて、とってもエッチな味がする。
真面目そうにしててちゃっかりエッチなんからっ。
でもびっくりしただろうな。
授業中に、突然隣の席の女子がズボンに顔をうずめてチャックを下ろして無理やりオチンポ出させて加えだしたんだから。
我慢できなくてつい……
驚かせてごめんね。
私「じゅるじゅるじゅる……」
口の中でオチンポがドクドク言ってる。
オチンポがとっても熱くなってる。
もう出そうなんだね。
我慢しなくていいのに。
私はブラウスのボタンを外して胸をだすと、胸にオチンポを挟んで舐め出す。
私「ペロペロ……ぴちゃぴちゃ…」
私のおっぱいの中で固いオチンポがビンビンしなる。
男子「はぁはぁ…くっ…はぁっ……」
男子がもう限界寸前。
私はまた口でオチンポを加える。
さぁ私の口の中に出してっ……