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淫乱女子高生の1日
第5章 授業中
 
男子「はぁはぁ…はぁはぁ…あっ…はぁっ…くっ…」
 
口の中のオチンポに力が入る。
 
ビクンビクンと伝わる鼓動、熱。
 
あぁっ……もうすぐ出そうなんだね。
 
伝わってくるよ。
 
はぁっはぁっはぁっ……いっぱい口の中に出してぇっ!
 
男子「あぁぁぁっ!」
 
男子が突然大きな叫び声を上げる。
 
ドクドクドクドクドクドク!
 
口の中でオチンポが上下に激しく動きながら大量の精子を出す。
 
私「んっ!んんっ!んはぁっ!」
 
あぁんっ……いっぱい出たね。
 
口から漏れ出すほど大量の精子。
 
ゴクッ!
 
私は口の中に入った精子を飲み込んだ。
 
美味しいっ。
 
口の中がエッチな味でいっぱい。
 
先生「なっ!何をしてるんですかっ!」
 
気付くと先生が真っ赤な顔をして私を見てる。
 
先生「そ、そんなことするなんてっ!」
 
先生はそう言って顔を手で隠しながら教室を出て行っちゃった。
 
クラスの皆は先生を笑っている。
 
今日の授業は途中で中止。
 
私が淫乱なせいで……
 
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