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淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
私は着替えて家を出た。
駅に行く途中で、男の人達がチラチラと私を見る。
私のブラウスにはビンビンに立った乳首が透けて見えてる。
そして後ろからお尻が見えちゃう程に短くしたミニスカートの中は、もちろんノーパン。
透き通る風がスースーするよ。
見られて興奮した私は、さらに愛液を太ももに垂れ流す。
誰か襲ってくれないかなー。
そんなことを思いながら駅に到着。
さすがに朝の駅には人が多いな。
サラリーマン風のスーツ姿の男の人がいっぱいいる。
やったぁ。
満員電車になりそう。
私は痴漢されるのを期待して、到着した電車に乗った。
そして期待どおり、私は電車の中でサラリーマン風の男の人達に囲まれた。
ドキドキしちゃう。