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淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
私「!……あぅ…」
正面に立つ男の人が、いきなり私の胸を揉んできた。
男「ノーブラじゃないか。いやらしい乳首が透けて見えてるよ」
耳元で言われたら感じちゃう。
さらに周りにいる男の人達が、横から、後ろから、私のお尻や太もも、おまんこを触ってくる。
男「パンツ履いてないね。痴漢されたくて乗ってるの?」
私「あぁん…ふぅん……はい、痴漢されたくて…あっんっ…下着…着けずに来ました」
やぁん……クリ感じちゃう。
男の人の指が、私のクリを指でコロコロと撫で回す。
男「痴漢されたいなんて、淫乱な子だねぇ」
私「はい、私は淫乱ですッ……あんっ!」
電車の中で男の人達が、私の体を弄ぶ。
ブラウスのボタンを外して、丸見えになった私の乳首をつまむ。
男「乳首こんなに固くなってるよ。いやらしいね」
やぁっ……言っちゃダメぇっ…
くちゅっ……くちゅくちゅっ…
おまんこには沢山の指が入ってきて、くちゅくちゅと音を立てる。
私「あっ…はぁっ……あぁん、あん!あん!」