この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イヤよイヤよも好きのうち
第5章 ただのともだち


アヤカ…起きねーの?
お前ヤバいよ。このままじゃ俺に股の間まで舐められちゃうぜ?
もう…パンツ覗こうとしてんだから、俺!笑


足、開けよ。ほら、もっと大きく広げて………あぁーー見えた!アヤカのパンティ見たよ。
ブラとお揃い。俺好みだ。


ほらもっと……腰突き出さないと見えないだろ?
ワンピース捲るからな?
あぁぁ…アヤカの太もも見えたよ。
それじゃ、よく見えるように膝を立てるよ?そう、いい子だ…ようやく見えたね。エロいパンティ丸見えだ。


アヤカのお股。
ソファで背もたれにもたれて、開脚M字。
俺はソファから降りて、その目の前に顔を寄せてる。
すぅぅぅーーーーーぅ!
むわんとした香り。
おっぱいと乳首をいじめられてどうだったんだ?え?
寝てるくせに感じてたんじゃないのか?
……よし!俺が確かめてやる。


アヤカのむわむわパンティに手を伸ば…したその時───


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ