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イヤよイヤよも好きのうち
第5章 ただのともだち
アヤカ…起きねーの?
お前ヤバいよ。このままじゃ俺に股の間まで舐められちゃうぜ?
もう…パンツ覗こうとしてんだから、俺!笑
足、開けよ。ほら、もっと大きく広げて………あぁーー見えた!アヤカのパンティ見たよ。
ブラとお揃い。俺好みだ。
ほらもっと……腰突き出さないと見えないだろ?
ワンピース捲るからな?
あぁぁ…アヤカの太もも見えたよ。
それじゃ、よく見えるように膝を立てるよ?そう、いい子だ…ようやく見えたね。エロいパンティ丸見えだ。
アヤカのお股。
ソファで背もたれにもたれて、開脚M字。
俺はソファから降りて、その目の前に顔を寄せてる。
すぅぅぅーーーーーぅ!
むわんとした香り。
おっぱいと乳首をいじめられてどうだったんだ?え?
寝てるくせに感じてたんじゃないのか?
……よし!俺が確かめてやる。
アヤカのむわむわパンティに手を伸ば…したその時───