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イヤよイヤよも好きのうち
第5章 ただのともだち
『アヤカはあり得ない?俺とこんなことしてるって…』
『ん…分かんな…はぁ…』
『俺はアヤカとのセックス、想像したことなら何回もあるけど?』
『ば、ばかぁ…//!』
完全にツンデレ。
まさかアヤカがそうだったなんて知らなかった!
恥ずかしがってるアヤカなんて、可愛いに決まってんじゃん!
もこもこワンピ、脱がす。
セクシー下着登場。だけどブラはすぐはずしちゃう。
プチって取ったら、アヤカのおっぱいが零れた。
直接、もむもむ。
あーー可愛い!
乳首いじるとさらに可愛い!
知らない、アヤカ。
もっと知りたい、アヤカのこと。
俺はアヤカのパンティさする。
形が…アヤカのアソコの形が手に伝わる。
触りたいっ…!
もう限界。パンティの中…
『あ!!待ってダメなの!カケルっ…!』
くちゅ
!!!!
『あ、アヤカって…』
『違う///!エステなの!エステでわざとしたの!』