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第5章 ただのともだち

もうアヤカ、イキまくり。
おまんこ切なそうだぞ…そろそろ、ナカに欲しいだろ？
『カケル…あたし、もぉダメ！もぉ…こんなのだめぇぇ///』
『素直じゃないな…正直に言わなきゃお仕置きだぞ？』


ぺろぺろクンニ、クリちゃんに集中攻撃ー！


『言うんだ…アヤカ、俺のチンコ欲しいって…言ってみて？ね？』
アヤカ喘ぐ。おねだりどころではない。
マジ可愛い。もっともっといじめちゃいたい。


『言わないの？まだ、いじめて欲しいんだ？』
『やだっ、いじめないで…！カケルと気持ちよくなりたいのぉ。意地悪いっちゃヤダぁぁ…///』
『…すげー可愛いよ、アヤカ。』


ソファに寝かせたまま。アヤカに俺をあてがう。