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イヤよイヤよも好きのうち
第5章 ただのともだち
クプププ…
『アヤカ!…はぁ…!アヤカのおまんこ最高だよ!えっちなアヤカ…俺好きだ!』
『んっあっあっカケル…!カケルぅ…///』
『俺じゃダメか?アヤカ、俺なんかじゃ彼氏になれない?』
『あっ!そんなこ…ぁあん//や、激し…!』
俺、腰止まんない。いやらしく鳴くアヤカ見てたら たまんない!
俺、スパートぉぉぉ!!
『アヤカ…俺と一緒んなろーやっ!』
無意識にそんなことを口走り、俺はアヤカとソファにたぎる想いをめいいっぱい降らせた。
そりゃもう!
ここにきてビンタを食らいましたよ!
往復でなかったことこそ、奇跡!笑
…あ、ちなみにビンタの理由はソファだから♪
俺とヤッちゃったこと、後悔してる訳じゃないんだぞっ!どやさっっ!