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第5章 ただのともだち

『アヤカー。』
『何…ちょっ！』
『好き…チュ』
『んん…はぁ//ちゅぷ…』


『俺、アヤカのこと一生大事にする。』


『何//プロポーズみたい…』


『うん。アヤカと付き合うなら、いずれそうしたくなると思う。まー、予約？笑』
『付き合う初日に言うことか！』


『はは！俺、ツンデレ好きだわー！』
『ばか！だけどあたしも…バカなカケル、大好き///』





俺らは晴れて恋人同士。
相性が良かったのは、性格だけじゃなかったようで♡
普段はしっかり者のアヤカが、エッチの時は責められ好きなんて、がぜん！燃えるっしょー！萌！