パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 チェリーとペット

『先輩、集中！』
『んぐっ！』
レンは乳首も責める…あぁ…もうたまらないよ//
イツキは、レンの持ってたゴムを着けてる。
いよいよ…来ちゃう…



ズブ…
『！！』
『ユリのおまんこ貰うよ…キ、キツ…！』


あぁ痛い。痛い…けど、幸せだ。
イツキに、初めて貰ってもらえた…
『はぁ…ユリ、痛い？大丈夫？』
足が震えてる。痛いのは、イツキも気づいてる。


『あ…血が…！ぬ、抜こうか？！』
『んぶっ…だめ。』
穴開けただけなんて嫌だ。
ちゃんとイツキに、気持ちよくなってもらわなきゃ…痛い意味がない！
『し、して…ちゃんと、最後まで。イツキ…好き。』
『ユリ…//』


…パン、パン
少しずつ、イツキは動く。
どうやっても痛い。仕方ない。


パンパンパン、パンパンパン


あぁ私…イツキとえっちしてるんだ。
この音…


パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン