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イヤよイヤよも好きのうち
第6章 チェリーとペット


うーん、何だというか、これは何て言うかさー…
私の“才能”以外の何物でもないんじゃないかしら?


『あっあ…//先輩っ出ちゃう…!』
『ユリ…っは//おれ、もぉ…!』


可愛い私のちんぽ達。
右手にレンくん、左手にイツキ。
ちなみに、私は両手とも器用。
2人のおいしそうなチンポはおっきくイキリ勃ってて。
ガマン汁でニュルニュルに擦ってあげます。


『だめよ。先にイッた方はお仕置きなんだからね?頑張ってガマンなさい?』


うっとりしちゃう。
片や美形の年下男子。
片や想い続けた大好きな彼。
あぁ…素敵よ//その我慢に耐える顔。
情けなく目を瞑って…
引きつる声で喘いで…
真っ赤な顔して訴えてくる…


『ユリ…だめっ…!』
『せんぱ…っうぁ…!』


ドックン…ドックン…
びくびくびくっ…びくっ…


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