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イヤよイヤよも好きのうち
第6章 チェリーとペット


『…ダメね、2人とも。ユリの言いつけ忘れたの?イク時はどうするの?』


『『はぁ…はぁ…「イキます」…』』


『そうね?「イキます」「イカせてください」「ちんぽイッていいですか」ちゃんとイクこと口にしなさいって言ったでしょ?』


信じられる?
こんな私の変態性癖が受入れられちゃった。
もう、私は有頂天以外の何ものでもない。


『2人ともお仕置きよ…今日から一週間、オナニー禁止。次にする時、濃い精子じゃなかったら、セックスなしだから。今度は…先にイッた方に、ユリのおまんこあげちゃうからね。』


まったく有頂天である。
………てか、これでいいの?
こんな関係ありなの?本当に?


『…じゃあ、先輩のおまんこも一週間寂しいね?』
『一週間分、先に気持ちよくしてやるからな。』


『えッ…ちょ!//』


音楽室に響くはトリオの音色。


パンパンパンパン!

『『『あっ…イクぅ…!』』』

パンパンパンパン!



そんな馬鹿な!
だけど気持ちいいの♡






END
(第6章 チェリーとペット)
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