この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イヤよイヤよも好きのうち
第8章 おっとのこうはい
『透子…こんな下着つけて、誘ってるね?』
『あん…恥ずかしい…』
きゅううぅぅぅぅ
『あっいやぁぁぁ伸びちゃうぅ!』
『こうして欲しかったんだろう?こんな紐みたいな下着つけて…誰を誘ったの?ご主人?それとも…』
『夏目さぁぁん!』
こんな光景、あなたならどうしますか?
キッチンで私のスカートを捲って、後ろからパンティを食い込ませる男。
若い彼は、私を真から変えてしまったの。あなた…ごめんなさい。
スペック
私、早川透子。30歳。夫あり。
男、夏目コウタ。26歳。夫の後輩。新婚。
夏目さんがウチへ通うようになったきっかけは、数ヶ月前のこと。