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第8章 おっとのこうはい

先輩、俺が思いついた計画は中々うまくいったよ。
あぁ、むしろそれ以上か。
まさか先輩がセックスレスしてるなんてさ、思いもよらない幸運だったよ。


『透子、もっと広げてごらん？』
他の誰でもない、俺を誘う為に、あんたの奥さんは堕ちていくよ。
『綺麗だね…どうして欲しい？』
清純可憐。
透子のおまんこは、俺のものだ。
『舐めまくってやるよ…！』


あんたが俺の嫁に腰を振ってる間に
『あっ！夏目さん！』
あんたの妻は俺がいただいてんのさ。
好きなだけウチの嫁とヤれよ。その分、あんたの妻が俺に可愛いがられるだけだ。


ガチャ


『おかえり、コウくん！』
『ただいま。桃香、今日はどこだった？』


俺はタフなんで。
先輩のヘナちんこの代わりは俺が請け負ってやりますよ！