パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 おっとのこうはい

ガチャ


『おかえりなさい、あなた。』
『ただいま。透子、準備できてる？』
『はい…///』


“パンパンパンパン
「あっあっ夏目さぁん…！」”


大画面テレビに映し出される、本日の情事。
『あっシンジさん///』
『妬けるね…透子があんなに乱れてしまって。』
『シンジさ…あぁん！』
『透子がこんなにエッチな女だとは知らなかったよ。』


リビング。
仕事から帰った夫は、盗撮した私と夏目さんのセックスを流しながら、私を可愛いがってくれます。


“「透子、もっと広げてごらん？」”
『透子、おまんこ広げるんだ。』
“「綺麗だよ…どうして欲しい？」”
『いやらしいぞ…誘ってごらん？』
“「舐めまくってやるよ…！」”
『イカせまくるよ！透子のおまんこいっぱいイカせてやる…！』