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イヤよイヤよも好きのうち
第8章 おっとのこうはい


コウタ、お前は透子の性格を知らない。
透子はお前が思うよりも純粋なんだ。
お前が透子を抱いた後…透子は泣きながら全てを話してくれたよ。


『シンジさぁん!激し…あん!』
『激しいのが好きなんだろ?エッチな透子の顔、もっと見せてごらん?』
パンパンパンパンパンパンパンパン


お前はツメが甘い。仕事でいつも俺が言ってるだろうが。能力の高いお前を俺はかってる。いい加減、成長した姿を見せてくれ。
お前ん家のカメラ…もっと上手く隠しとかなきゃ、盗撮にならないぞ?
やるなら俺みたく、上手くやれ。


“「あっそんなこといけません…!」
「エッチな下着だ…もっと食いこませますよ、ほら!」”


『透子見てごらん、あんなにパンティを食いこませて…おまんこが数倍いやらしいよ!』
『いやん!見ないでぇ!』
『見なきゃどうするんだ?ナメナメか?おまんこナメナメ好きだな、透子!』
『あぁぁぁぁん!』


お前のお陰で、ウチのセックスレスも解消だ。
おまけに透子が責められ好きだって知ったよ。
お前の責め言葉、勉強になるわ。
桃香で練習したら、透子で生本番!


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