この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イヤよイヤよも好きのうち
第11章 いとこ


たまらずキスをすると、今度はキリハから、舌を絡ませてきた。


『ユキちゃ…あたしも、してあげるの//』


そう言って、キリハが俺のスウェットへ手を伸ばす。遠慮がちに…だけど段々と大胆に、俺のことをさすり出す。


『これが、ユキちゃんの…///』

『キリハ…うっ//…!』


さっきアイスを食ってた、キリハの口の中。俺のが出たり入ったりしてる…


『ユキにぃ…気持ちい…?』

『……はぁ…っ…気持ちいい、よ…////』


キリハの舌が絡みつく。
そんなに慣れてはないみたいだけど…俺には、キリハがこんなことしてるってだけで…かなりの興奮が湧き上がる。


今までの彼氏にも…
こうやってシテあげてたのか…?


『キリハ…っ…やばい…//』


可愛くて小さな口で、そんな風に懸命に…
息苦しいのを我慢して…?


『やめ…//射精そうだから…
もう離して、キリ…ハッ…//』


男の醜い肉棒咥えて…
舌で舐め回してたのかよ…!


『よせ…もう射精ッ…はぁ…!』


口の中いっぱいに出されて…
精子を飲んだこと、あるんだろ…!



/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ