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第11章 いとこ

俺のベッドに降ろす、小さなキリハの身体。
愛らしい身体を、丁寧に愛撫する。


『すぐ濡れちゃうんだね、キリハ…』

『そんなこと…ないも…んぅ///』


左腕で抱き枕をしたキリハの頭。抱えるように腕を曲げて、サラサラの髪を撫でる。右手はキリハの恥丘をまさぐって…ぐちゅぐちゅの中に指を入れてかき混ぜる。


『クチュクチュいってる…ほら、俺とエッチしたいって…キリハの身体がいってるね…』

『あふっあふぅぅ…！』

『キリハ…俺、もう我慢できない…//
キリハに入りたい…』


正面から足を左右に割って。
俺の一部を、キリハのソコへと当てがう。


『う…あ…ま、待って…////』

『待てないよ。
エッチなキリハが悪いんだ…///』

『ま！待って待って！その…初めて！初めてだからっっユキにぃちゃ…優しく、してください…』