この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イヤよイヤよも好きのうち
第12章 かんさいじん


もう後は…
アキラさんと気持ちよくなりたいだけ…


『何をどうして欲しいん…?』

『アキラさんの…そ、ソレ…』

『チンポ』

『………おちんぽ…入れて…』

『おチンポやて…
“お”付けた所がまた、卑猥やなぁ…』

『やぁ…アキラさんのバカぁ…!』

『えぇよ…めっちゃ興奮する。
一緒に気持ちよくなろな?』


笑ったアキラさんの顔が、すごく好き。


『めっちゃ好きや…』

『ア、キラさん…
大好き…だい、すきぃ…!』

『そない…
可愛えぇこと言うたらあかん…!』


ギシッギシッ


『んっ…ダメ、なの…?ぁん』

『……いや、もっと言うて…』

『あッ気持ちぃ…!そこぉ…!』

『はぁ…たまらんわ…カヨちゃん…!』


ぎゅっと抱きしめ合ってキスをして。最高潮の快感が駆け抜けていくのを二人一緒に感じた。こんな気持ちは初めて…アキラさんの前だと、言いたいこと思ったことがちゃんと伝えられる。心も体も素直になれる気がする…



/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ