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第13章 やさしいひと

プチン…


『ひゃあぁぁ！』


言われるがまま、ブラのホックを外した途端…レンジくんはおっぱいに吸い付いてきた。


『やだ…恥ずかしいよぉ、レンジくんっ』


赤ちゃんがするみたいに。乳首をちゅーちゅー吸ってるレンジくん。もう片方は、手のひらにすっぽり収まって…あ…小さいって思われてるかな…


『はぁ〜〜ふにふにおっぱい…柔らかぁ…』

『やだぁ…や、はぁん…』

『まっ赤な乳首かわいーよ…ホラ、硬くなってる…』


乳首をペロペロ、コリコリしながら…って、赤ちゃんはそんなことしないよぉ！どうしてこんなエッチなことするのぉ…？いっぱいおっぱいを触ったレンジくんの指は、またアソコに…


『あー…さっきよりぐちょぐちょだ…エロすぎだってタカナ…』

『い、いやっ…だめだよぉ、レンジくん…！』

『はぁ…タカナもおれの触って…？タカナのせいで、また勃っちゃったんだからな…』


レンジくんはあたしを便器に座らせて、ズボンを脱いだ。