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イヤよイヤよも好きのうち
第3章 おさななじみ


『んん…んぐぅ…ゴクン。』
俺の変態ミカ。精液はキレイにゴックンする。チンコに残った液も、チュウってお掃除する。
いい子、よしよし。


『ミカ、すごくえっちで気持ちよかったよ。』
可愛いミカ。嬉しそうに、うんってうなづく。
さぁ…反撃開始だ…!


『ミカ…見せてごらん?』
制服のスカートたくしあげる。
派手な真っ赤な紐パンツ。
『そんな下着で学校行くなんて、ミカはイケナイ子だな?』
俺がネットで注文した下着。昨日命令した通り、ちゃんと朝から履いてたんだ。クロッチのトコ…おつゆが半端ねぇ。


『誰にも見られてねーだろーな?』
『うん、大丈夫だと思う。』


自分で履かせておきながら、もし万が一、他の男にでも見られたらと思うと、1日気が気でなかった。…このプレイはもうなしだ。俺の心臓に悪い。


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