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イヤよイヤよも好きのうち
第3章 おさななじみ

それからミカには、昔から俺を真似るクセがある。
俺がミカを淫らに開発すればするたび…同じ言葉が俺にも返ってくる。
これには正直、困ってる。
…───学校帰り、俺の部屋。
冒頭に戻って、俺は隣の家のミカに奉仕…ならぬ拷問受けてる。
ミカとは、付き合ってない。
『あっ…お願いしま…んっ!ミカのお口で…はぁ…俺の汚いチンコ…イカせてください…!』
さっきから何度も生殺し食らって、俺はもう半泣き。
…言っとくけど、俺はMじゃねー。
ミカが、おれのSを真似てんだ。
まぁ、ミカをそうさせたのは俺だと思うと支配感が沸き起こって悪くはないが。
困ったクセだよ、ったく…。
『んぐ…はぁ…ユズのちんちんパンパンだよ…はぁ…いっぱい、出していいよ。』
お許しと共に、シコシコ激しく上下する手!すげーいやらしい音立てて前後する頭!
あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!
イクッ!やっとイケるっ!
淫乱ミカのお口まんこに出すぞっ!
もっと吸え!ペロペロ舐めろ!
あっ!イクイクイクイク………っ!
びゅるるるるドクッドクッ

