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イヤよイヤよも好きのうち
第3章 おさななじみ
『こうか?』
『あぁぁぁぁん!』
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ!
クチャクチャクチャクチャ!
四つん這いのミカ。
パンツずらして、突き出すお尻みながら、手マン。掌を下に向けて。ぐちょぐちょにまんこ犯す!
『あ!だめ!ユズだめぇぇー!』
ピタ。
『ふ…ダメなんだろ?』
『あ、いや…いやぁぁ!ぐちゃぐちゃにしてぇ!!』
『わがままだなぁ…』
こんな感じであの日から、俺らは身体を重ねる日々が続いてる。
翌日に俺は彼女と、ミカは相馬と別れた。
でも肝心の…2人の関係はあやふやになったままだ。
『あのさ、ミカ。』
あの日から、ずっと思ってること。
今日こそハッキリさせたい。
『俺、あんなこと言ったけど…ミカの彼氏になりたい。』