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イヤよイヤよも好きのうち
第4章 むすめのせんせい

ザァァァーー
パン!パン!パン!
シャワーに紛れる、交わりの音。
『はぁん…修一さん…こんな所、で…』
1人でシャワーを浴びている さくらに近づき、無言でバックから犯した。
さくらは驚き、恥じらいの表情を向ける。
『さくら…後ろ姿だけでも、君は俺を煽るんだ。イケナイのは君だよ?』
パン…パン…パン…
『そんなっ…あぁ…』
『ナマはやっぱり気持ちいいよ…』
さくらの胸を後ろからまさぐりながら、腰を振る。
ラブホにあったゴムは2個とも使い果たした。
もう終わりと思っていたのに…俺もまだ若いじゃないか。
いやらしい さくらにはまだ勃起するんだ。
『分かるかい?さっきよりもカリが君を引っ掻いている…ほら。』
『はぁぁ…!』
『可愛い声だね。もっと鳴かせたいよ。』
パン…パン!パンパン…
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン
『んんっ!んーーっ!やぁぁぁぁ///』
『いい子だっ……!』
パンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパン!
『っ///───!!』
『───くっ…!』

