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イヤよイヤよも好きのうち
第4章 むすめのせんせい
もともと俺はもっと激しく、言葉も卑猥なもので責めるセックスが好きだ。
さくらを抱くようになっても、妻とは変わらず、そんなセックス。
けれどさくらとのセックスは…その清純さに興奮を憶える俺がいる。
やんわりと…恥じるさくらを堪能しながらのソフトな調教。
新たな自分の一面が広がるようで、尚更、この関係は保持したいのだ。
『さくらはなんて淫乱なんだ?誰のでも欲しいのかい?』
カチ
ヴヴヴーーーン
『そんな、違いまっ…あぁん!』
ヴヴィンヴィンーヴヴッ
『こんなに感じているじゃないか。俺のじゃなくてもイッちゃうんだろう?』
ヴィーンヴィィィン
『いやっ違う…ちがうのぉ…あぁーーーん!』
さくらのおまんこから、噴水のように飛びだすしぶき。
『さくら…気持ちよかったんだね。おかわりかい?』