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イヤよイヤよも好きのうち
第4章 むすめのせんせい

『今日は何回挿れられたんだ?変態彼氏に。』
『あ…に、2回くらい…』
『くらい?報告は正確にしないといけないだろ?』
『ん…はぃ…あっ』
目隠ししたさくらに指を這わしながら責める。
彼氏ができようと、俺たちの関係は続いていた。
『爽やかな好青年のくせに…職場で彼女を犯す毎日とは…子供達への影響が心配だな。』
これは本音だ。
さくらの彼氏は、人の目を盗んでは身体を求めてくるらしい。
まぁ、若さだろう。別に意外だ、信じられない、とは思わない。男は所詮、同じだろう。
『んん…私も…良くないと言ってるん…あっ』
『それで2回以上も?説得力にかけているな。』
ピンク色の乳首を指で転がす。
さくらは乳首が好きだもんな。
『そんなにヤッたんだから、今日は俺のはいらないな?』
おっぱいを揉みながら、耳元に息を吹きかける。
『あっいやぁ…修一さんのが欲しいんですぅ…』
俺たちの身体の相性はすごく良い。
それは彼氏よりも優るようだ。

