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第6章 最終章・天使の境界線

春も…皆に大事にされているのが解ってはいた―――…

が―――…時々、子供扱いされることに、苛立ちもあった…



皆、示し会わせたように春の膣内は汚さないのだ…


…幼豆を擦ったり…表面を汚したりするが…


そこまで…


唾液プレイが好きなおじ様…


男根を握り、目を見つめて擦られるのが好きなおじ様…



スマタで巨根を擦り付けるのが好きなお兄ちゃん…


精液を体に擦り込むのが好きな信吾君のパパ…



お尻の穴を舐めたり、指を入れたりするのが好きな先生…



みんな、春を気持ちよくしてくれるが…



クマのお兄ちゃんの所でみた…ＤＶＤのお姉さんの様に…



膣でも気持ちよくなりたい…




春は…毎日、毎日…ウズウズしていた―――――…