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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
長老は、春のスカートの中にゆっくり手を伸ばす――…
ちゅく――――――っ…
「春ちゃん…濡れ濡れじゃないか…
感じでいるんだね……ああ…ここは…ホントに子供じゃないね…」
「うん…///長老…」
春は…少し距離を取ると――…
長老の前で…
足を広げて見せた―――…
長老の視線は…春の水玉模様のパンツに集中した…
白にピンクの水玉模様のパンツは…小学五年生の少女らしい無垢で無邪気な感じがしたが…
幼壺の入り口付近のシミが…
その装いを一変させる――…
「…春ちゃんの…可愛いパンツが…エッチなシミで台無しじゃないか…
いけない子だ―――――…」