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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
長老は、春の胸を揉みながら…
可愛らしい表情を見つめる…
なんとも言えず…
恥じらいながら…時折「あん…」と小さく喘ぐ声が…
長老の衰えた性欲を揺さぶり…叩き起こす――――…
「は…はぁ…春ちゃん…気持ちいいかい?
乳首が…子供らしからぬ反応をしているぞ?」
「ん!あっ―――…春…子供…じゃ…ない…モン///」
長老は、ピンと反応している乳首をギュっと摘まんで引っ張る―――…
すると…春の顔は…大人の女性にはない反応を見せる…
子供らしい…おどおどした感じと…むず痒く感じる快感顔―――――――…
少し痛かったのか…涙目で長老を見る―――――…
「なな…なんて、顔をするんだ…春ちゃん…
可愛いよ…春ちゃん」
長老は、ぐーっと痛みを与えた乳首に舌を伸ばし…優しくペロペロと舐めてた
すると…春の腰がピクピクと動く…
「ふぁ!長老…あっ…いた痒い!あぁ…いい―――…」
春は、長老の膨れた股間をグッと掴んだ!
「はぅ!春…ちゃん…」
長老も…
腰がヒクヒク…と震える…
「長老…春…濡れてきた///」
長老は、年甲斐もなく…ドキドキした…
春の涙でうるうるさせた…上目遣いに…
忘れていた…男の汚い部分が内側から溢れ出てきた…