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第6章 最終章・天使の境界線

長老は、春のパンツを脱がしきると…


パンツを口に含んだまま…


自分のズボンにてをかけた…


カチャカチャ―――…とベルトを外す音に…


春が…手を伸ばす―――…



「長老のは…春が…脱がせてあげる…いい？」



“いい？”と大きな瞳をトロンとさせ聞いてくる姿に…


長老は、心拍数が上昇する…


「ああ…いいよ、春ちゃん…
でも、年老いたチンチンだから…ガッカリしないでくれよ？」



春は、自虐的な長老を微笑みで受け入れる…


春は、長老のベルトを外し…ズボンとパンツをゆっくり脱がせていく―――…


春は、長老の股間に顔を寄せ――――…



間近で股間の開放を楽しむ…


ず――…プルん！っと、年配ブリーフから顔を出したのは…


72歳にしては、元気よく反り返り太々しい…男の一部


その、元気な姿は、春を驚かせた…