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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
「わぁ〜!長老!凄い、凄いカチカチだよ!〜〜〜〜んっパク!」
春は、目の前のヒクヒクと動く長老の若々しい竿を口に含む!
「は!春ちゃん?!ふぁあああ…こ…これは…たまらん…」
長老は、春の行動にまたもや驚きつつ…
久しぶりの…女性からの口内奉仕に全身に鳥肌が立った!
ぐっぷ!じゅっこぷ!っと…
プックリした唇でギュ!ギュっと刺激される己の竿が…歓喜と快感で…熱く踊り出しそうだった――――…
しかし、暴れようにも…春の舌が竿の裏筋にぴったり張り付き…自由を許さない…
舐めるスピード…強弱の付け方…
男の喜び所を把握しているようだった――――…
「ふぁ!はぁ…春ちゃんは…上手に…フェラする…ね、いったい――――…誰に教えてもらったんだい?」
ついつい…腰を揺らしてしまいそうになる…絶妙なフェラ…
長老は、春の小さな頭を押さえながら…息も絶え絶えに…春に聞いた――――…
「んっ!んっ―――…あっ…これはね…ンッチュ…
アラレの先生が…教えてくれた…の―――…
皆…これをやると、喜ぶんだ〜!
長老は?嫌い?」
春は、長老を口に含んだまま…笑顔で答える…
上目遣いな上に…口回りをヨダレでテカテカさせながら笑う春に…
長老は、つい――――…腰を手前に突きだす!
じゅぷ!ごっじゅぼ―――!
「ぅあ!ゴホッ!ちっ長老!いきなり!苦しい〜〜〜〜」
春は、不意に喉奥に差し込まれた竿にえずき!噎せてしまった…
「あっ…ごめん!ごめん!あまりにも気持ちがいいもんで…腰が!勝手に…すまなかった…
ありがとう、春ちゃん…」
長老は、春の頭を撫でると…
春にキスをした…
「んっ…んっ///…長老…」
長老と春は…キスをしたまま…畳の床に横になり…抱き合ったまま…
足を絡める…