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第6章 最終章・天使の境界線

「ふぅ…春ちゃんは…指一本…大丈夫みたいだね…
じゃあ…次――――――…

中で動かすよ？」



長老は、自分の指を伝ってながれる春の蜜を口で受け止めながら…時折、子豆の大きさを観察する…



ぷっくり赤く膨らむ子豆は…


大人の豆を遥かに凌ぐ大きさに成長していた――――…



ずっぐちゅ…ぐっぷ…じゅふ…


中で動く…長老の人差し指…



春は…今までに感じたこと…膣内刺激に…ヨダレと涙を流し…「あぅ…あぅ…ぃ…」と鳴いた…


しかし…春は、長老の竿を愛撫したり擦ったりと…


刺激…し続ける――――…