この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
そんな中――――――…


ある場所を長老の指で擦りあげると―――――――…


春の体が反り返り!「あぅ…あぅ」と鳴いていた声が!



「ぴぁんあぁぁぁあ゛」と甲高く…大きく異なる場所を発見する――――…



その反応は…春にとって初めてで…恥ずかしいのか…

その後の幼壺の締まり具合が半端ではなくなる…


長老の人差し指が…中で咀嚼され…飲み込まれるのではないか?と錯覚してしまうほどだった…



「春ちゃん…凄い…声がでたね…
まんこの中…物凄く気持ちいいよ…

あああ…ここかな?ここかな?」




長老は、幼壺の春の絶頂ポイントを探し当てた!


何度も、何度も――――…そこを擦りあげる!



「ぴぁやぁ!だめ!だめ―――――!ああああい…いい…ふぁにゃ――――…

ああああああぁぁぁ…オシッコ出ちゃう!出ちゃう―――――――――――!」


春は、長老の竿を!物凄いスピードで擦りあげ始めた!


長老も、自分の射精意欲を押さえきる自信がなくなってきた!



「ぶ!ふぁ!春ちゃん!やめ、やめてくれ!そんなに擦ったら!イッてしまう!!ふぁ〜〜〜〜〜〜〜!」


長老は、自分がイカされるのを覚悟しつつ―――――…


春のGスポットを擦りあげる!


/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ