この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
そんな中――――――…
ある場所を長老の指で擦りあげると―――――――…
春の体が反り返り!「あぅ…あぅ」と鳴いていた声が!
「ぴぁんあぁぁぁあ゛」と甲高く…大きく異なる場所を発見する――――…
その反応は…春にとって初めてで…恥ずかしいのか…
その後の幼壺の締まり具合が半端ではなくなる…
長老の人差し指が…中で咀嚼され…飲み込まれるのではないか?と錯覚してしまうほどだった…
「春ちゃん…凄い…声がでたね…
まんこの中…物凄く気持ちいいよ…
あああ…ここかな?ここかな?」
長老は、幼壺の春の絶頂ポイントを探し当てた!
何度も、何度も――――…そこを擦りあげる!
「ぴぁやぁ!だめ!だめ―――――!ああああい…いい…ふぁにゃ――――…
ああああああぁぁぁ…オシッコ出ちゃう!出ちゃう―――――――――――!」
春は、長老の竿を!物凄いスピードで擦りあげ始めた!
長老も、自分の射精意欲を押さえきる自信がなくなってきた!
「ぶ!ふぁ!春ちゃん!やめ、やめてくれ!そんなに擦ったら!イッてしまう!!ふぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
長老は、自分がイカされるのを覚悟しつつ―――――…
春のGスポットを擦りあげる!
ある場所を長老の指で擦りあげると―――――――…
春の体が反り返り!「あぅ…あぅ」と鳴いていた声が!
「ぴぁんあぁぁぁあ゛」と甲高く…大きく異なる場所を発見する――――…
その反応は…春にとって初めてで…恥ずかしいのか…
その後の幼壺の締まり具合が半端ではなくなる…
長老の人差し指が…中で咀嚼され…飲み込まれるのではないか?と錯覚してしまうほどだった…
「春ちゃん…凄い…声がでたね…
まんこの中…物凄く気持ちいいよ…
あああ…ここかな?ここかな?」
長老は、幼壺の春の絶頂ポイントを探し当てた!
何度も、何度も――――…そこを擦りあげる!
「ぴぁやぁ!だめ!だめ―――――!ああああい…いい…ふぁにゃ――――…
ああああああぁぁぁ…オシッコ出ちゃう!出ちゃう―――――――――――!」
春は、長老の竿を!物凄いスピードで擦りあげ始めた!
長老も、自分の射精意欲を押さえきる自信がなくなってきた!
「ぶ!ふぁ!春ちゃん!やめ、やめてくれ!そんなに擦ったら!イッてしまう!!ふぁ〜〜〜〜〜〜〜!」
長老は、自分がイカされるのを覚悟しつつ―――――…
春のGスポットを擦りあげる!