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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
春は、初めての膣内刺激を潮吹きと共に経験し―――…
ぐったり体を長老の上に崩れる形で倒れ込ませた…
長老も…春の与える刺激と…久々の射精に…方針状態になっていた…
「はぁ…んっゴッくん―――…
はぁはぁ…長老…飲んだよ…///」
春は、長老を見つめニッコリ笑う――――…
長老も…春でびちゃびちゃになった顔を見せながら…笑った―――――――…
「ねえ…長老?」
「ん?ないだい…?春ちゃん…」
春は、長老の人差し指を掴むと…
その指を口に運び…ちゅぷ…と…舐める―――――…
「///―…春……子供じゃ…
ないよね?証明できたかな?
で、長老も…年寄りじゃないよ――――…凄く…凄く…気持ちよかったもん…」
「春ちゃん…」
「…だから―――――…
もっと…証明しようよ――」
春の卑怯なまでの誘惑に…
長老の男根は……
再び春の柔肌をグイグイ押していた―――――…
====【…】====
さて…完結となりますが…
この後…春ちゃんが…
【処女】のままなのか、
【非処女】になるのかは…
貴方の妄想次第です―――…
だって…
春ちゃんは、貴方の妄想で…天使にも堕天使にもできるのですから―――――…
さぁ…貴方にとって…
春ちゃんは…天使?
====【完】====♪
ぐったり体を長老の上に崩れる形で倒れ込ませた…
長老も…春の与える刺激と…久々の射精に…方針状態になっていた…
「はぁ…んっゴッくん―――…
はぁはぁ…長老…飲んだよ…///」
春は、長老を見つめニッコリ笑う――――…
長老も…春でびちゃびちゃになった顔を見せながら…笑った―――――――…
「ねえ…長老?」
「ん?ないだい…?春ちゃん…」
春は、長老の人差し指を掴むと…
その指を口に運び…ちゅぷ…と…舐める―――――…
「///―…春……子供じゃ…
ないよね?証明できたかな?
で、長老も…年寄りじゃないよ――――…凄く…凄く…気持ちよかったもん…」
「春ちゃん…」
「…だから―――――…
もっと…証明しようよ――」
春の卑怯なまでの誘惑に…
長老の男根は……
再び春の柔肌をグイグイ押していた―――――…
====【…】====
さて…完結となりますが…
この後…春ちゃんが…
【処女】のままなのか、
【非処女】になるのかは…
貴方の妄想次第です―――…
だって…
春ちゃんは、貴方の妄想で…天使にも堕天使にもできるのですから―――――…
さぁ…貴方にとって…
春ちゃんは…天使?
====【完】====♪