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第6章 最終章・天使の境界線

長老は、嫌だ！だめ！っと叫ぶ春の幼壺の中を…

じゅぷ！じゅほ！じゅじゅずちゅ！


と、何度も刺激し続けた――――――するっと！


「きゃああああ…長老！オシッコ！で―――――――ちゃう！あああああ」



と、言う春の絶叫と共に！指を押し出すような勢いで！潮が飛び出した！！


じゅぴるるるる〜〜〜〜！


「おおおお―――――…春ちゃん！春ちゃん！春ちゃん！」


長老は、顔をびちゃびちゃにさせながら…勢いよく出てきた春の潮を口を大きく開き飲み始めた！



「ひゃああああ////やだ！オシッコでちゃった〜〜〜〜〜〜！あああやだ〜…もう…や…気持ちよすぎて…お漏らししちゃった！あああああああ――――――！」



春は、余りの快感にパニックになりながら…長老の竿を擦りあげた！



「ぼっほ、ｺﾞﾎ！ あああ！春ちゃん！オシッコじゃないよ！これは〜〜〜〜〜…ああああ…だめ…擦っちゃ！イッ―――――う゛が！」



長老は、パニック春の手技に…


腰を高々と上げ！イッく体制になる！



春は…イク瞬間の竿の膨らみを手のひらに感じ！


止まらね己の快感に身をゆだねつつ…竿を口に含む！


「ふぁ〜〜〜〜〜〜春ちゃん……飲んで！飲んでおくれ！年寄り汁を……旨そうに飲み干して遅れ！

春ちゃんの！大量の潮は、私が飲み干してあげるから〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ」



長老は、春の口の中で―――…イッた―――――…