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春ちゃんは天使。
第1章 唾液はお薬?

「ああ…春ちゃんの唾液は…おじちゃんの疲れを取るお薬だ―――――…ありがとう…」



木戸口は、春にお礼を言う…



唾液がこんなにも甘くいい香りがするのだ――――…


まんこ汁は―――…さぞかし…




木戸口は生唾をゴクリと飲み込む…



「木戸口さん、明日も…春の足に――――…お薬塗ってくれる?

代わりに…私のお薬もあげるから――――///…」







「は…春ちゃん…いいの?」






春は、この行為が…隠れてする事だと解っているに違いない――――…



だが――――…薬…として正当化したいのかもしれない…







「ああ…いいよ―――…


明日…喫茶店に行くから…まっててね―――――…」







「///…うん」





こうして――――…春は、大人の欲望を受け入れていくのだった―――――…


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