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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
木戸口は、春の膝の辺りにしゃがみこみ…
スラリと伸びた…形のいい足に…舌を伸ばした―――…
ちゅく…ぺろ…ぺろ――…
「んっ…んん…あぁ…」
春の…可愛い喘ぎは…
誰もいない…喫茶店に広がり…消える―――――…
木戸口は…その声に…唾液をを増やす…
じゅぷ、ぺちゅ――――…
「ん!あっ――――…」
春の…高く透き通る声は…
少女の高ぶりをも感じさせた――――…
ギュッとスカートの裾を掴む春の手に力が入る―――…
そう――――…木戸口の舌は…
膝ではなく…内腿を…唾液をたっぷりたらしなが…舐め始めていたのだ―――…