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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
木戸口は、ゴクンと唾を飲み込む…



誰もいない―――…喫茶店…



木戸口は、有らぬ妄想を膨らます…




「お邪魔します―――…」



木戸口は、薄暗い店内に入る――――…



すでに春の膝の傷は治ってはいるが…


春も、木戸口の唾液をたっぷり着けた愛撫に―――…夢中になっていた…



唾液をつけられる…そんな行為が…癖になってしまっていた…



「あ…でも、今ね―――…
修理の人が来るの……だから…

ちょっとだけ……」




春は、モジモジさせながら…スカートを上にあげる…



スカートは、パンツの見えるか見えないかのギリギリの境界線で止まる…



木戸口は…まだ見たことのない春の大事な部分を…スカートの上から、ついついガン見してしまう…



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