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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?

「あの〜…道下さん?
修理…お願い致します――…」



道下は、春の不思議なエロさに…飲み込まれそうになるのを―――…“仕事”と言うワードで切り抜けた…



「あっ!修理…えっと――…」



春は、道下をトイレまで案内した。



トイレは、フチいっぱいに水が貯まっていた



「…あの…今、元栓閉めてる?っておじいちゃんが言ってました…
ズーッと水が出続けてるんです」




道下は、トイレの配管を見るためにしゃがみこむ…


と――――…道下の目線が…春のスカートを覗ける位置になった――――――…



道下は、チラリと見える春のお子さまパンツに一瞬ドキン!とした―――…



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