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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
修理はごく普通に終了した…



トイレの中の水が勢いよく流れ、春は「すご〜い!」と可愛く喜んだ…



水も、通常の流れを取り戻し…



道下の仕事は終わった―――…



「道下さん!ありがとうございます!あっ…麦茶で飲んでいってください!
おじいちゃんがいたら…コーヒーでもご馳走するんですけど―――…」



春は、カウンターに入ると…道下に冷たい麦茶を差し出した。



「あっ…ありがとう」


道下は、春の膨らみのない胸や…スラリと伸びた生足をチラチラと…見ながら麦茶を飲んだ――――…



が――――…よそ見をしていたせいで…


麦茶をこぼしてしまった!


「!道下さん?大丈夫ですか?」



春は、ふきんを持って道下の胸や股間にこぼれた麦茶を拭いた!



「あっ!春ちゃんっぁ春ちゃん?」



春は、シミにならぬように…股間の麦茶をゴシゴシ拭く―――…しかし…春の、胸や足を見ていた道下の股間は…少しの刺激で―――…


みるみる形を変えていく…

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