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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
「あっ――――…///」



春は…道下の股間の反応に…顔が赤くなる――…



流石に今の小学五年は、股間の膨らみの理由や状況を…知っているかのようだった…





「///道下…さん…大丈夫ですか?」




「////…」



春の恥じらいながらの気遣いに――――…


道下は…ぐらぐら…自分の理性が揺らぐのを感じた…


春は、ピクピクと動く道下の股間に手をのせたまま…

おろおろと目を游がせる…



耳まで真っ赤なくせに…股間の膨らみのには興味津々なのでは?と―――――…


道下は、春の顔を覗きこむ…




「―――…春ちゃんは…男の人のここ…見たことある?」



道下は、ハッと顔を上げる春の大きな瞳と…つやつやしてプックリとハリのあるローズピンクの天然色の唇に―――――…


いけない事をしたい―――…と、思ってしまった――…





「///…パパのは…見たことあるよ?」




グッ!と、春の手が道下の股間を押す…




「はぅ!あっ////そうか…」



「で…でも…こんなに大きくなった状態の…ここ///は、見たこと―――…ない」




春は、恥ずかしさのあまり…大きな瞳にうっすら涙を纏っていたように見えた―――…


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