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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
不思議な事に…
道下の我慢汁や精液にふれてから…
春の体に少しだけ変化が現れ出した――――…
成長期と言われれば…それまでなのだが…
少しだけ…胸の膨らみが豊かになった気がするのだ…しかも――…腰も…少しだけだが…くびれが出来ていた…
身長も伸びたせいか…
春の成長は、喫茶店の常連客の話題にもなるくらいとなった…
「春ちゃん、背が伸びたね〜!ちょっとお姉さんになってきたんじゃないかい?」
「え〜///そうですか?嬉しい!春ね?今年に入って身長が3センチも伸びたんだよ!」
春も、常連客の前に自慢げに立ちツンとおすましした姿を見せた。
常連客は、口々に可愛い可愛いと誉めてくれた――…