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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
「ごめんくださ〜い。」


春は、店の中に入ると…キョロキョロとしながら声をかけた…



店の中は―――…


BGMが流れていて、楽しい気分になった



「は〜い…いらっしゃい。」



春は、声がした方を見た――…



すると…奥から大きな体の青年が出てきた――――…


「あれ?喫茶店の…子だよね?」


男性は、


麓 大助(フモトダイスケ)


ここ、“スポーツ用品・フモト”の長男…


背は185を優に越えていそうで、体重は100は有りそうな…立派な体格をしていた―――…


しかも…大助は、体毛が多目で、奥から出てくる姿は…まるでクマさん――…


春は、奥から出てきた大助を…大きなクマさんだなぁ〜っと目を丸くして見上げた…


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